柴犬はお友達が遠くにいるのをじっと見ています。こっちへ来てほしいという顔している柴犬です。
柴犬は、お友達にあってもどことなく無視しているところがあります。この後しっかりと遊びました。
お友達はカメラが気になるのか興味津々で覗き込みます。
家に住み着いているクモがいました。体長 1cm たらずのクモですので、いつもは素早く逃げていますので無視しているのですが、逃げるわけでもなくうろうろしていたので撮りました。
このクモの目を見たことがないのですがこんな顔をしているのですね。初めて知りました。10年前のデジカメとはいえこんなことも撮影できるのですね。すごい。
概要
Samsung PM1725 はヒートシンクをつけた(図左側)もののOSがインストールされたCドライブよりも常に温度が高く気になっていました。
ヒートシンクを付けていない底の面も結構温度が高いので、新しくシートシンク(緑のヒートシンク)を購入して Samsung PM1725 をヒートシンクでサンドウィッチ(図右側)にしようと考えました。
やってみたところ、結構 いい状態になりましたので記録することにします。
ヒートシンクを購入
購入したヒートシンクはこれです。
50 X 100 X 20 mm です。やはり輸送中の変形を考えて基盤の厚いものを購入しました。
今回も注文から4日で届いています。
値段は1個400円していないです。ただ切断の仕上げはありませんので切断面は刃物とまではいきませんが鋭い状態です。
自分で紙やすりで研いで滑らかにしなければなりません。アルミ合金の硬さはありませんので柔らかいアルミですので全く苦することなく上手くできました。
Samsung PM1725 を取り外しヒートシンクを取り付けました。これまでのヒートシンクは下に見えます。
ヒートシンクでSamsungを挟み針金で下になったヒートシンクが落ちないようにします。これまではSamsungの上に載せているだけの状態でした。
PCケースのハードディスクトレイに取り付けるとこのようになります。ヒートシンクの大きさはハードディスクトレイの穴の大きさを考えて購入していますので、きれいに納まっています。
PCケースの中はこのようになってーます。
スペースの関係で上のSamsungと下のSamsungは上下(裏表)逆、相向き合いにしています。このような状態になるためヒートシンクを針金で固定しています。
成果
これまで、常に Samsung PM1725 は温度が一番高く、他のストレージと比較しても数度高かったのですが、他と同レベルで落ち着くようになりました。
下の CrystalDiskInfo はこの記事を書いているときのものです。OSがインストールされたCドライブよりも低いのが分かります。
これまでのヒートシンクの温度で、Samsung PM1725 は他と比べて数度高く、OSをインストールしているCドライブよりも高くなっています。
今回は、目的を十分に果たすことができまして。ここまでとします。